【ぽてとで学ぶ】メインクーンの特徴:横顔編
メインクーンの特徴について、ぽてとくんの写真を使って学んでいくコーナーです。
記念すべき第1回は『横顔』です!(ちなみに第2回の予定は未定です…)
さて、メインクーンの横顔にはいくつかの特徴があるようです。
以下は、wikipediaからの引用です。
メインクーンの耳は大きく、根元が幅広、頭の高い位置にあり、中にタフト(Tuft=房毛)が豊富に付き、先端にリンクスティップス(Lynx Tips=リンクスの耳先の飾り毛)がある。
〜中略〜
横顔には、鼻筋にジェントルカーブと呼ばれる緩やかで、流線的な窪みが見られる。ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典
最終更新日時:2017年08月13日 (日) 01:56
https://ja.wikipedia.org/wiki/メインクーン
それでは各特徴について、ぽてとくんの写真と比較していきます。
- 耳の大きさ、形
耳は大きくて、幅広ですね。 - 耳の中のタフト(房毛)
耳の中にフサフサした毛があります。 - 耳の先端にリンクスティップス(飾り毛)
ギリギリ…ある…?
少なめかつ、短めではありますが、飾り毛らしきものは存在します。 - 鼻筋のジェントルカーブ(緩やかで、流線的な窪み)
ちょっとだけ窪みがあるように見えます。
ということで、ぽてとくんの横顔でした。
メインクーン以外の猫種と比べて見ると結構はっきりとした違いがあります。
参考までに、ぽろぽろ(オリエンタルショートヘア)の横顔写真を貼って、今回のコーナーを終わろうと思います。