猫の飼い方【多頭飼いについて】

我が家では2匹の猫を飼っています。

今回は、猫の多頭飼いを考えている人向けに、多頭飼いならではの良かったことや、苦労したことなどをご紹介します。

多頭飼いを選んだ理由

先住猫の友達を作ってあげたくて、少し広い家に引っ越したのをきっかけに2匹目を飼い始めました。

色々苦労もありましたが、今では2匹仲良く遊んでいるところを見ると嬉しくなります。

多頭飼いの難しいところ

猫は一般的に「単独生活」を好むと考えられています。

多頭飼いをする場合、どうしても相性が合わなくて、喧嘩してばかりになってしまう可能性もあります。

まずは、そういった多頭飼いの難しいところをご紹介します。

相性が合わない可能性があります。

猫もヒトと同じで様々な性格をしています。

そのため、どうしても相性の問題は出てきてしまいます。

親子や兄弟であったり、幼少期を一緒に過ごしている仲であれば上手くいく可能性が高いです。

最初から多頭飼いを考えているのであれば、2匹同時に貰うのも一つの手ですね。

いずれにせよ、相性が悪かった時のことを考えて、猫が入れる部屋を2部屋以上用意しておくことが大事だと思います。

最悪の場合、部屋を分けてしまえば共存ができるので。

出費が増えます。

おもちゃなど共用できるものがあるので、単純に2倍とはなりませんが、それでも出費が増えることは間違いありません。

同時に怪我や病気になるケースがあることも十分に理解しておきましょう。

事前準備

多頭飼いをする上で、事前に準備しておいた方がいいものをいくつかリストアップしました。

食器 先住猫用とは別に、新入り猫用の分を用意しましょう。
エサ 新入り猫については、今まで食べていた物にしておいた方が無難です。先住猫と同じ物にしたい場合は徐々に切り替えていきましょう。
トイレ 新入り猫用にもう1つ必要です。できれば猫の数+1個を用意したいところです。
 寝床 喧嘩にならないように先住猫とは別に用意しましょう。
 おもちゃ
 おやつ
爪とぎ
キャリーバック 病院に連れて行くときや移動の際に必要になるので、先住猫用とは別に、新入り猫用の分を用意しましょう
ケージ 喧嘩になりそうな場合、新入り猫に怪我をさせないためにもあった方が望ましいです。

健康診断の必要性

新入り猫を迎える前に、動物病院で健康診断をしておきましょう。

ノミ・ダニや、猫風邪などの感染症を、先住猫にうつしてしまう可能性があります。

はじめて猫を迎える日の注意点

はじめて猫を迎える日は特に注意する必要があります。

初対面は落ち着いてから。

先住猫は縄張りに入ってきた新しい猫の気配に気が立っていて、新入りの猫も新しい環境に戸惑っている状況です。

こうした状況で対面させてもうまくいくはずがありません。

落ち着くまで数日間は、顔を合わせないように、できれば部屋を分けておきたいです。

対面させる場合は短時間にとどめましょう。

猫達が徐々に落ち着いてきたら対面させても大丈夫ですが、最初は短時間にとどめ、徐々に長くしていきましょう。

とにかく先住猫を優先しましょう。

新入り猫には少し可哀想ですが、すべてにおいて先住猫を優先しましょう。

ただでさえ気が立っているところに、飼い主まで先住猫に取られたと思ってしまったら、ショックでナーバスになってしまいます。

その他

どうしても仲良くならない場合に試してみたいこと。

猫は色々なものを「匂い」で判断しています。

どうしても仲良くならない場合は、最終手段として先住猫と同じシャンプーで、新入り猫を洗ってみたらうまくいくかもしれません。

仲が良かったのに突然喧嘩することもあります。

上の話と似ていますが、1匹だけ病院に連れていったりして「匂い」が変化した場合、それまで仲が良かったのに突然喧嘩をはじめることもあります。

そうした場合は、時間が経てば元の関係に戻るので、慌てず見守っておきましょう。

我が家の初対面の様子

我が家の猫達の初対面の様子です。

先住猫(茶色の猫)は、穏やかで優しい猫だったので油断していましたが、今まで見たこともないような声で威嚇しています。

すぐに仲良くなりましたが、この時はかなり焦りました。

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